奨学生の声

奨学生の声

北海道大学大学院修士2年 田村直己さんへのコメント


田村さん、こんにちわ。私は北海道大学の武田と言います。将来の進路が決まり、それに向かって歩んでおられるようで何よりです。あとは残りの期間、修士論文に取り組む最大の難関に差し掛かっているとは思いますが、心身ともに健康に過ごされますように。今年の冬は暖冬ではありますが、決して油断せず暖かくしてお過ごしください。これから社会に出られるのですね。仕事も有意義なものになると良いですね。それでは、これでコメントとさせていただきます。お互いがんばりましょう。

北海道大学理学院修士1年 武田増満

報告を読ませて頂いて,現在田村さんが多くの重要な事柄を同時進行で行っていることが伺えました.大学院修了まで体調管理に気を付け,2年間の集大成が出せるよう頑張って下さい.2年間の大学院生活お疲れ様でした.今後も,努力の対象を研究から業務へ変えて,目一杯頑張って下さい.

公立はこだて未来大学 大学院 博士(前期課程)1年 福島健太

大学の研究関連が忙しそうですね. 本当に風邪に気をつけて下さい.忘年会で幹事を務められたということで, 内定者の中でも期待されている方であるのかなと感じました.これから社会人としても, 頑張って下さい!

北海道大学大学院生修士1年の大関優

こんにちは。公立はこだて未来大学大学院の荒木直央と申します。昨年末から修士論文の作成に取り組まれているようですが、進捗状況はいかがですか?修士論文だけでなく、学会誌や投稿論文も同時に作成されているようで、時間配分など大変だと思いますが、田村さん御自身も仰られているように、大学院2年間の集大成となる大事な修士論文ですので、執筆頑張って下さい。

4月からは新社会人として就職されるようですが、内定先の企業から、忘年会の幹事を任される田村さんならば、社会に出ても、きっと大いに活躍されることでしょう。これからの3ヶ月間は、色々と大変だとは思いますが、健康には気を付けつつ、最後の学生生活を充実したものにして下さい。

公立はこだて未来大学大学院 1年 荒木直央

まだ、少し早いですがご卒業おめでとうございます!忘年会の幹事を任されるとはさぞご苦労されたことだろうと思います。そして、今後のためにその経験を生かしてなにか後輩達にアドバイスをもらえたらうれしいです。また、論文の執筆ご苦労様です。提出まであまり期限がないとは思いますが体調に気をつけて頑張ってください!

北海道工業大学大学院 1年 米内山 元

ご卒業おめでとうございます。山口正栄記念奨学財団25周年記念式典の際、隣に座っていました石井拓郎です。覚えていらっしゃるでしょうか? お話ししたのはほんの少しだったのですが、自身の研究に対してしっかりした考えをお持ちの方だという印象でした。就職して社会に出てからも、きっとしっかりとした人生を歩んでいくのだろうと思います。新しい社会でのご活躍をお祈りしております。

北海道情報大学大学院 1年 石井 拓郎

2年間の研究を1つの論文とするのは大変な作業かと思います.寒い季節となりますので,お体を大切にお過ごし下さい.私も良い修士論文を書けるよう学生生活を送っていきたいと思います.社会人になっても力を発揮できることを祈っています.

北見工業大学 大学院 1年 野田坂 佳より

「修士論文の執筆もいよいよ大詰めを迎えている頃かと思います。学会発表や学会誌への投稿論文の執筆も行われているようで、本当にお疲れ様です。私も研究や授業以外にも学会発表の準備など現在行っている状況であり、大学院の忙しさを痛感している次第であります。近況報告を拝見させていただいたのですが、内定先の企業でそのような忘年会を開くことがあるのですね。就職に向けて不安も多いかと思いますが、社員の方々とも良好な関係を築けているようで楽しみな面の方が多いのかもしれません。

現在就職活動中なのですが、自分も早く内定をいただいて研究に専念したいと考えています。残りの大学生活も最後まで健康で過ごし、社会へと大きく羽ばたいてください。」

室蘭工業大学 大学院 1年 前田大輔

ご卒業おめでとうございます.修士論文だけでも大変そうだと思いますが,他にも提出する絵論文があるとは本当に大変ですね.社会人になるにあたって色々と出会いがあるようで羨ましく思います.これからもお体に気をつけて頑張ってください.

北海道大学大学院 1年 櫻井 努

ちょっと早いですが、ご卒業おめでとうございます。今は恐らく修士論文の真っ最中で、学生期間の研究成果をまとめながら充実した日々をお過ごしと思います。田村さんとは、直接会ってお話したことはありませんが、奨学財団の記念式典の際に、学生を代表したコメントが、非常にまとまっていてとても印象的でした。 こんなこと自分じゃできない、思いつつも、こんな風に堂々と話せるようになりたいと、陰ながら憧れておりました。 卒業後も、奨学生の後輩にとって憧れの先輩でいてください。

北海道大学 修士1年 辻順平

更新: 2010/1/28 木曜日 10:51:17